復縁おまじない ~ 記号やイニシャルを使った復縁おまじない4選

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復縁 おまじない

復縁のおまじないの中には、記号やイニシャルを書いて行う方法があります。
今回はその中から、復縁に特に効果があるとされる4つをご紹介します。

五芒星で復縁おまじない

復縁 おまじない

五芒星(ごぼうせい)と言うと難しく聞こえますが、「星を書いて」と言われた時に一筆書きで書く5つの角のある星形のことです。
この五芒星による復縁おまじないをすることで、相手の心の中があなたでいっぱいになるとも言われています。

使うのは赤いペン。
まず、左手に3~4センチ程度の五芒星を書きます。
その五芒星の5つの先端に丸を書き加えます。
自分の顔の前へ左手の平をかざし、復縁したいという願いと、復縁を必ず成功させる、という意思を念じます。
自分の中で満足がいくまで願い、成功させると決意できるまで念じてください。
手を洗って終了です。

六芒星で復縁おまじない

復縁 おまじない

五芒星から角をひとつ増やした六芒星を使った復縁おまじないです。
六芒星は三角形を二つ重ねている記号のため、「二つのものを重ねて一つにする」という意味を持つとされています。

六芒星の復縁おまじないは「ネイル」「ペディキュア」を使う方法です。

まずは、自分の好きな色や質感のネイルを爪に塗ります。
次にネイルアートのシールか、もしくは筆先の細いネイルアート用のマニキュアで六芒星のマークを描きます。
六芒星を書くときの色は、浄化を促してくれる「白」、復活を象徴する「緑」、いろいろなことを水に流してくれる作用がある「青」などがオススメです。

相手のイニシャルで復縁おまじない

復縁 おまじない

便箋の真ん中に相手の下の名前のイニシャルを書いて、それを囲むように彼の電話番号を1回書き、便箋を4つに折って携帯の下に差し込みます。

あとは相手から連絡をくるのを待つだけ。

相手から連絡が来た際は怒らずに、喧嘩する前のように相手とコミュニケーションを取るように心がけましょう。

便箋とペンがあればできる簡単な復縁おまじないです。に「復縁を叶えたい!」という気持ちを日々確かめながら、待ち受け画像の強力な効果を期待しましょう。

ルーン文字の「ユル」で復縁を叶える

復縁 おまじない

ルーン文字は、1世紀頃からゲルマン人によって用いられていた文字です。
この中から24のルーン文字を用いて占う占術を「ルーン占い」と言います。

ルーン占いで使われる「ユル」というルーン文字は、
・何かが復活する
・七転び八起き
・リニューアル、リサイクル
・何かが終わって、何かが始まる
を表すものとされ、復縁のおまじないに応用することが出来ます。

「ユル」の文字を白い紙、もしくは白い布に書いて、その中に彼と一緒に映っている写真または彼にもらったプレゼントを包みます。
それを彼の住んでいる方向に向かってしまいます。
そして新月と満月の日に、その方向に向かって復縁をお祈りします。

比較的簡単にできるおまじないから、ファンタジー小説に出てきそうなものまで、さまざまな復縁おまじないがあります。

おまじないをする際は楽しんで、相手と復縁したい気持ちを忘れないよう行いましょう。
そのようにする事によって、復縁おまじないの効果を効率的に得ることができるようになります。

復縁のおまじないをもっと見る

復縁の可能性があるかどうかを確かめる方法

復縁に向けたおまじないは、すぐに効果が出るものではありません。
少しずつ、現状を好転させていくためのものです。

でも、効果が出るまでに時間が空くと、「そもそも、元カレと私は復縁できないのでは・・・?」と不安になってしまいますよね。

そんな場合は、あなたと元カレが「復縁できないパターン」に当てはまってないかをチェックしておくのもよいでしょう。

以下の記事で、復縁が叶いにくいパターンを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
復縁の可能性がないパターンって?具体例や復縁のためのアクションを解説